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    1: アメリカンショートヘア(千葉県) 2013/06/23(日) 14:51:08.38 ID:lcgDVFFw0 BE:472332274-PLT(12001) ポイント特典
    250円で冷やし中華が食える「ラ王袋麺屋」に行ってきた

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    一杯「250円」という驚愕の安さで冷やし中華を提供する「ラ王袋麺屋」が渋谷駅構内にできているという事なので早速行ってきました。
    2番線のホーム内に唐突にできていたこの店は、以前『ラ王袋麺屋』としてオープンしていたものが夏になって冷やし中華として帰ってきた。
    冷やし中華始めましたの店は良くあるが冷やし中華のみと言うとんでもない挑戦を始めたラ王袋麺屋早速ご覧いただきたい。

    http://www.yukawanet.com/archives/4482077.html

    【「冷やし中華、はじめました」←わざわざ宣言する意味がわからん、他の料理はそんな宣言しないぞ】の続きを読む

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    1: スノーシュー(秋田県) 2013/06/23(日) 15:46:38.11 ID:j0IvTJExP BE:2031639168-PLT(12001) ポイント特典
    【渡辺翔太郎】ぷるぷるっとした白身とコクのある黄身。食べ物のメニューは「卵かけご飯」のみ。山口県岩国市美和町にあるそんなお店が、
    話題になっている。岩国でとれた有精卵など地場食材にこだわり、地産地消に取り組む飲食店として「やまぐち食彩店」にも選ばれた。まさに「シンプルイズベスト」だ。

     美和町渋前のふるさと市場内にある「喫茶しぜんらん」。同市美川町で1500羽の鶏を放し飼いにしている養鶏家の林幸平さん(36)が昨年8月に開いた。

     小学3年のころから自宅の庭で鶏を飼っていたという林さん。最初は2羽だったのが、高校を卒業するころには約50羽にも増えていたという。

    http://www.asahi.com/shopping/articles/SEB201306210066.html
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    【たまごがけご飯専門店が話題に】の続きを読む

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    1: スコティッシュフォールド(秋田県) 2013/06/22(土) 21:41:24.04 ID:aQfa25n0P BE:253955423-PLT(12001) ポイント特典
    ご存じない方に説明すると、「ラーメン二郎」とは東京都港区の三田に本店を構えるラーメン店。ラーメンはかなりのボリュームがあり、麺の上には「ブタ」と呼ばれる叉焼(チャーシュー)と大盛りの野菜がのせられる。
    特徴的なのは、注文時に店員から「ニンニク入れますか?」といった具合
    に無料のトッピングを訊かれた際の応答にある。多めにしてほしいときは“マシ”という用語を使い、たとえば「野菜たっぷりニンニク多め」が希望ならば「ヤサイマシマシニンニクマシ」のように希望を伝えるのだ。もはや謎の呪文のようである。

     しかし、本店には大行列ができるとはいえ、「ラーメン二郎」はいわゆるラーメンランキングなどで1位に選ばれている店ではない。それなのに、なぜこれほどまでにネット上には「ラーメン二郎」の情報が氾濫しているだろうのか。

     その謎に迫っているのが、ラーメンから日本の現代史を解き明かした新書『ラーメンと愛国』(速水健朗/講談社)だ。本書によれば、ジロリアンは「一般のラーメンマニアとはちょっと性質の違う嗜好を持った人々である」という。有名ラーメン店を食べ歩いたり、
    隠れた名店を発掘するなど、一般的なラーメンマニアはそうした“情報量に価値を見出す”存在。しかし、ジロリアンはラーメン二郎にしか興味がない。ジロリアンに言わせれば「二郎はラーメンにあらず。二郎という食べ物なり」。
    ラーメン二郎とは「ラーメン屋というよりは、信仰の対象のような存在」なのだそうだ。

     では、どうしてここまで信者が増加しているのか。その理由を、著者は「一風変わったラーメンチェーンの中に見え隠れする理念の体系のようなものを自分たちで見いだし、その中から勝手にルールをつくり出して、それに則ったゲームを行っている」と分析する。
    「マシマシ」などの特異な専門用語や、ラーメンの目を見張るほどの豪快さに加えて、チェーンなのに店舗によって味が異なるため、ジロリアンたちは「まるでスタンプラリーに参加するかのように」各店舗を巡礼。

    http://www.excite.co.jp/News/column_g/20130622/Davinci_002369.html

    【ネットだけで流行するラーメン二郎 「ラーメン二郎はラーメンではない」】の続きを読む

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    1: アメリカンショートヘア(埼玉県) 2013/06/21(金) 18:54:02.51 ID:3zA+emH/P BE:5542066297-PLT(12001) ポイント特典
     いまや総世帯数の3割を単身世帯が占める日本。1人暮らしのシニアや若者にとって心強い存在が、コンビニエンスストアだ。とくに食材の調達で、重宝している単身者は少なくないだろう。

     コンビニ側もこうした需要を取り込むため、近年は“食べきりサイズ”で、すぐに食べられる食品を充実させている。
    代表的なのが各種の総菜で、昔に比べて味や品質のレベルが格段に上がったと実感することは少なくない。
    実際、コンビニ側も総菜の“進化”のために、あの手この手を駆使している。

    ■ 原料の産地で加工、食感の追求にも入念

     たとえばセブン-イレブンのプライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」のうち、小分けした袋に入った「ポテトサラダ」。
    売れ筋の一つだが、この商品は静岡地盤の総菜メーカー・ヤマザキと組んで手がけたもので、産地に近い北海道・旭川の工場で製造されている。
    ジャガイモは皮に近いところにうまみを蓄える性質があるといい、工場には皮をできる限り薄く剥く機械を導入するなど、ホクホクした食感を追求するために製造面でさまざまな工夫をこらした。

     一方、ポテトサラダのようなコンビニ総菜の進化を支えているのは、原料や製造工程の工夫だけにとどまらない。総菜などの固形物を小さなパウチに充填する技術にも、こだわりがある。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130618-00014371-toyo-bus_all

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    【お前ら「セブンプレミアム」の商品買ってみろ マジでコンビニのレベル超えてる】の続きを読む

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