1: サイベリアン(チベット自治区) 2013/06/11(火) 00:46:28.12 ID:XtilUqCbT● BE:212736233-BRZ(10011) ポイント特典
http://www.asahi.com/culture/articles/OSK201306100022.html

2013年6月10日17時53分
(熱血うどん旅)半熟の食感に納得
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写真:卵、ちくわ、げそは注文を受けてから竹田恵美さんが揚げる=高松市亀岡町の竹清
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写真:人気が高い「竹清」の半熟卵=高松市亀岡町

■新任記者食べ歩き 仰天、卵天ぷら

 【高橋福子】香川に赴任して数日後、県庁近くのうどん店へ昼食に出かけた。何種類もの天ぷらのなかで、衣の下に白が
透けて見える丸い形のものがあった。卵かなという思いと、まさかという思いが瞬時にぶつかった。

 「卵の天ぷらですか」と店員さんに聞くと、「そうですけど」と素っ気ない返事。「なぜそんな当たり前の質問をするの
か」と怪訝(けげん)に感じているようだった。だが、東北や東京など東日本でしか暮らしたことがない私にとって、初め
て見る食べ物。どうして卵をわざわざ天ぷらにするのかという疑問が膨らんだ。

 同僚から「卵の天ぷらなら竹清(ちくせい)が有名」と聞いた。5月下旬の正午過ぎ、高松市亀岡町の竹清に着くと、す
でに30人ほどの列ができていた。ぶっかけうどんに卵とちくわの天ぷらを注文。どちらも注文を受けてから揚げるため、
着席してから約10分かかった。

県庁の近くですね、昼は混んでいる (´・ω・`)

【高松に行ってうどんを食べた時に驚いたのは、卵の天ぷら (´・ω・`)】の続きを読む