1: 縞三毛(栃木県) 2013/04/11(木) 22:01:37.91 ID:vmpqUBFQ0 BE:166971757-PLT(12791) ポイント特典
有史より、人類の最良の友として我々のそばにいてくれたワンコ。ペットとしても、
またキャラクターとしても大人気なワンコだが、今、江戸時代に描かれたワンコの絵が注目されている。

ウルウルした瞳でモフっと座る小型ワンコ、これは完ッ全に可愛い! 時を超え、今、ネットユーザーをメロメロにしているのだ!

可愛いと話題になっているのは、江戸時代の絵師・長沢芦雪の作品「白象黒牛図屏風」だ。
この屏風には白い象と黒い牛が描かれているのだが、黒い牛のお腹のあたりにご注目!
 モフモフの白ワンコがちょこんと座っているのだ。

投げ出された足がまたキャワイイ!「ペロッ☆」と舌を出して、ちょっと首をかしげ、今にも
「きゅ~ん」という声が聞こえてきそうだ。そんな顔で見つめられたらこっちが萌え萌えキュ~ンである!
 
なお、この『白象黒牛図屏風』は東北地方を巡回中の「若冲が来てくれました―プライスコレクション
江戸絵画の美と生命―」で、実物と現寸大のレプリカを見ることができるぞ。2013年4月現在、
仙台市博物館で、その後は岩手、そして福島で展示される予定である。

それにしても、江戸時代に、こんなゆるカワなワンコ絵が描かれ、200年経った現在でも人々の
心をつかみ続けるとは……今も昔も萌えキュンセンサーは変わらないのかもしれない!

http://rocketnews24.com/2013/04/11/316542/
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