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    Jリーグ

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    1: マヌルネコ(埼玉県) 2013/05/26(日) 19:26:32.76 ID:o65W5urtP BE:1600291229-PLT(12000) ポイント特典
    浦和が3連勝で3位、柏11位/第13節

    <J1:柏2-6浦和>◇第13節◇26日◇国立

     浦和は前半17分、MF原口が左足で先制点を挙げると、ロスタイムにはMF柏木が追加点。柏木は後
    半18分にも直接FKでゴールを挙げると、その後もMFマルシオ・リシャルデスの2ゴールとDF森脇
    のゴールも出て、浦和は2試合連続の6得点で大勝した。

     柏は後半30分にFW田中のゴールなどで2点を返したが、大量失点が重くのしかかった。

     浦和は、3連勝で勝ち点26の3位。柏は同16で11位になった。

     29日にはアジア・チャンピオンズリーグのため試合未消化だった第9節の広島-柏、浦和-仙台が行
    われる。日本代表がW杯予選、コンフェデレーションズ杯のため約1カ月中断し、第14節は7月6日に行われる。
    http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20130526-1132446.html
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    1: 五十京φ ★ 2013/05/04(土) 17:02:53.17 ID:???0
    5月15日に誕生20周年を迎えるJリーグ。その20年間には様々な出来事があった。
    そこで、『週刊サッカーマガジン』編集部をアドバイザーに迎えて、笑える珍事件をピックアップ。
    教えていただいたエピソードから、web R25編集部内予選を勝ち残った“ベスト8”をランキング形式でご紹介しよう。 

    ●第8位「柏レイソル南雄太、スローイングでオウンゴール」事件(2004年)

    対サンフレッチェ広島戦で、試合中にボールをキャッチしたゴールキーパーの南雄太。
    味方選手に投げようとして、急きょ止めた瞬間、手元からボールがこぼれ落ち、背後の自軍ゴールへ…。
    追いかけようとするも間に合うわけがなく、オウンゴールとなってしまった。
    予期せぬ“オウンスロー”に、スタジアムは呆然。

    まずは、“伝説”ともいわれるオウンゴールがランクイン。
    9年経ってもサッカーファンからネタにされる南が不憫にも思えるが、逆に彼が愛されている証でもある。
    お次も、ゴールにまつわるエピソード。

    ●第7位「浦和レッズ、先制ゴールを喜んでいる間に失点」事件(1993年)
    Jリーグ開幕年、鹿島アントラーズ戦で、エース福田正博による先制ゴールを決めた浦和レッズ。
    大喜びした選手たちが、ゴールキーパーを残してベンチ前に集合!
    …が、その間にゲームは再開され、数秒の間にアントラーズにゴールを決められてしまった。

    福田のJ初ゴールにテンションMAXのレッズと、スキを逃さず得点したジーコ率いるアントラーズ。
    いい意味のずるがしこさをサッカー界では「マリーシア」というが、
    アントラーズは開幕当初からそれを身に付けていたチームだったのかもしれない。と、いうのも…。

    >>2-6あたりに続く)

    R25(編集部 有馬ゆえ)2013年5月4日 11:00
    http://topics.jp.msn.com/wadai/r25/article.aspx?articleid=1818921
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    4: 五十京φ ★ 2013/05/04(土) 17:03:26.18 ID:???0
    ●第2位「サンフレッチェ広島、ユニフォームを忘れてサポーターから拝借」事件(1995年)
    対横浜フリューゲルス戦で、なんとユニフォームを忘れてきてしまったサンフレッチェ広島。
    急きょ、サポーターにレプリカ版を貸してもらい試合に出場した。背番号は、白いガムテープでハンドメイド。
    試合には見事勝利。

    開幕当初、まさに「サポーターのおかげで勝利」を体現していたサンフレッチェ。
    近年、ゴールパフォーマンスで注目されているが、そのサービス精神(!?)は、当時も健在だった。
    そして、極めつきがコレだ!

    ●第1位「サンフレッチェ広島、クリスタルのチェアマン杯を落として粉々」事件(1994年)
    ジュビロ磐田戦で勝利し、サントリーシリーズで優勝(Jリーグが2ステージ制だったときのステージ優勝)したサンフレッチェ広島。
    高級クリスタル製のチェアマン杯が贈られたが、それをサポーターに見せようとしたチームトレーナーが、
    興奮のあまり誤って転倒、チェアマン杯は粉々に…。その後、チェアマン杯は金属製に変更された。

    開幕2年目にして、歴史を変える珍事件を起こしたサンフレッチェ。
    チェアマン杯の呪いか否か、昨年までシーズン優勝を味わうことができなかったが、待ちに待ったからこそ初優勝は感慨深いものだった。
    しかし、この事件がなければ、いまだに優勝カップはクリスタルだったのかも…?

    いまや、世界へと羽ばたく選手も増えた日本サッカー界。これからも、珍プレー、好プレーを楽しみにしています!(了)

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